「ヒト」と「コト」…
いい人は「ヒト」を見る。正しい人は「コト」を見る…。正しい判断をする為には、「ヒト」より「コト」を見なければ本質はつかめない…。どちらが正しいかどうかの2択ではないが、人間関係に左右されにくい生き方をするためには「ヒト」より「コト」を重視する事をオススメしたい…
管理者は、確証のない情報に惑わされるな…⁉︎
組織としての危うさに、経営幹部が気づけるか…⁉︎
あるべきマネジメントは性善説? 性悪説?
「ヒト」より「コト」…
人の事ばかり見ている管理者がいる…。「あいつは性格はいいんです…」と人物評価を前に出し、成果の上がらない人物をかばう管理者がいるが、本当に性格がいいのなら
お客様から好かれて、注文がバンバン来るはずでしょうか…⁉︎ 来ないと言うことはそういうことなのでは…⁉︎
ビジネスに「いい人」ってどれだけ必要…⁉︎ 「正しい人」の方が、市場価値が高くないかな…⁉︎ けして「ヒト」を軽視してほしいわけではないが、「ヒト」だけを見る管理者が多いのもまた残念な事実…
マネジメントに、いい人は要らない。必要なのは、正しい人だ!
なぜ、課長は業務に追われるのか⁉︎ 回避する為の2つの対処法…
「褒めるマネジメント」と「叱るマネジメント」
<推薦図書>
ワークライフバランス、成果主義、戦略主義、組織変革、リーダーシップ…もうビジネス書やコンサルタントによる「成功の秘訣」や「通説」に惑わされるな!100年に1度の危機に立ち戻るべき経営の基本…