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新任マネージャーのぼやき…

新任マネージャーのぼやき…

「下が動かない…」とぼやく新任マネージャーと接する機会があり、成長したなと思う反面、そのままではいけないと、さらなる成長を期待する…


キミも過去はそうだったんだよ…。ストレートに言うと解決にならないので、キミが考えるよう悩んだ先輩方が他にいたんだよ…

 

あなたが管理者となった時に感じるジレンマは、かつて経営者があなたへ感じたジレンマに近い…。それに気づけば、まだまだ成長する。気づかなければ、成長には少しの時間を要するだろう…

 

成長には目を細めつつ、次のハードルを乗り越えて欲しい…

 

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<推薦図書>

新任マネジャーは、さまざまな思い込みから、「この先、リーダーとしてやっていけるのだろうか」と漠然とした不安を強く抱いている人が多いといいます。 とかく新任マネジャーは「常に、部下に勝たなければならない」「指導力がなければならない」など、さまざまな思い込みからリーダーに万能さを求めてしまい、マネジャーになんかならなければよかったと悩んでいます。そんな新任マネジャーが陥るリーダーシップについてよくある7つの思い込みから脱して、自分に自信を持ってもらうための本です。 リーダーシップは、誰かの期待に応えたり、他人に影響力を及ぼしたりするためのものではありません。まわりの人や会社に認めてもらうために、やみくもにスキルや知識を身につけても、他人に使われる器用な人にはなれても、リーダーシップは高まりません。 本書を通じて、「自ら考え判断し行動することを習慣にして、自分で自分の歩む道を決めることができるようになり、リーダーとして自信が生まれる」ことを知っていただければと思います…

書籍名:マネジャーになってしまったら読む本―リーダーシップに自信が持てる7つの方法
著者名:永禮 弘之