見苦しい管理職通しの不和…
管理職同士の不和…。会社でもよく見る光景ではないだろうか…。タチの悪いのは、口もきかない結果、物事が進まないことが多々ある…
管理者同士の不和は、大人の話合いで解決するしかない。感情的にならず、自分の反省を込めながら話をすべし…
人間なので、嫌いな人間と口も聞きたくないという気持ちはよく分かる。だが、君たちは会社や部下の将来を左右する立場にいるのだ…。「よくしたい」という目的に違わなければできるはず…
管理職を辞してくれ…
それすらできないのであれば、今すぐその職を辞してくれ…💢 なぜならば、経営にとって物事が進まないことは重大な過失だからだ…
自分はもちろん、部下の生活を守るためには、「かいてもいい恥」だと思うぞ。互いに勇気を持つのだ。さあ、話し合え。今すぐに…
管理者間の不和を目の当たりにして呼応…。目指す姿が一致しないとなかなか話が通じない。双方の話に目的意識の齟齬はない…
では話し合えばいいじゃないか…⁉︎
がんばれ!管理職!
<推薦図書>
「それ、あとでいい?」忙しい時、つい、いっていませんか? 実はあなたのこの一言が、部下のモチベーションや生産性を著しく下げている可能性があります。あるいは、「部下が理屈屋で、何をいっても文句ばかり」、「うちのは勝手ばかりやって困る」、「そもそもなんだかウジウジしていてやる気が見えない」とか、部下にまつわる上司の悩みは尽きないもの。しかし、「頭でっかちに見える理屈屋の部下に将来のエースが潜んでいる」「勝手にふるまう部下を成長曲線に乗せて花開かせる方法がある」といったらどうでしょうか? 「今の仕事が天職とは思えないんです」なんていう部下にも、「ご託を並べる前に働け!」と言い返したいのをぐっとこらえましょう。本書では、上司が陥りがちな部下育成のワナや、タイプ別部下の育て方など、すぐに使える方法をふんだんに紹介します。忙しすぎる現代のプレイングマネージャーに贈る、リアルな事例満載の書…
書籍名:ダメな部下でも伸ばす上司、できる部下まで潰す上司
著者名:本田 有明