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ビジネスでの会話は、言葉の裏側にある意図を汲み取ろう…

顧客の要望を汲み取っているか?

顧客の要望・要求に対して「意図を汲み取る」努力をしていますか? 大抵の人は「やっているつもり…」と答えるでしょう…。やっていれば問題ありません。しかし、「つもり」であれば問題があります…。要望・要求を表面的に捉えてしまうと「いやいやそういうことじゃなくてね…」というようなコミュニケーションが発生します…


相手の発言には必ず意図があるのです。


簡単に言うと…

  • なぜそうおっしゃるのか?
  • なぜそう思うのか?
  • 何が言いたくてそれをおっしゃっているのか?

このように耳で聞こえる情報に疑問を持つ必要があるのです…顧客を疑えと言うことではありません…顧客の心に関心を持とうと申し上げているのです…

 

意図の汲み取れない人は愛されない…

今一度お聞きします…お客様の心を知ろうと努力していますか? これで「かなり気を配っている」と答えられる方は問題がないでしょう…これに気を配っていない方は…今は売れていても、いずれ売れなくなりますよ…意図の汲み取れない人は顧客から愛されませんし、売れるはずがないのです…

 

これは、営業に限らず言えることです。仕事は一人ではできません。同僚、協力会社、仕入先、競合…様々なステークホルダーとコミュニケーションをとり、仕事は行われます…。どんな場面でも、コミュニケーションが発生する限り、相手の意図を汲み取る必要はあるのです…

 

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<推薦図書>

会社や学校で質問することや人の話を聞くことにとても苦労されていることでしょう。「表面的なことしか聞けていない」「話が抽象的すぎる」「本質に迫れていない」会社や学校で質問しなければいけない機会はとても多いのに「ヒアリング研修」などはないものです。殆どの方々は自己流の思いつき質問なのが実態ではないでしょうか。本書は会社員や学生の方々が筆者のような悲惨な体験をせず実務のなかでコンサルティングの思考技術を活用して必要な質問や鋭い質問ができるようになるため「質問技術」を具体的に説明したいと考えています。本書のヒアリング技術を活用して質問すれば、皆さんも「必要な事をちゃんと聞いてくる」「鋭い質問だ」と言われることが多くなることでしょう。 

 

書籍名:ビジネス質問技術 ビジネス・コンサルティング技術シリーズ 
著者名:山下 長幸