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税金や政治の成り立ちはきっとこんな感じなんだろう…。

税金や政治の成り立ちについて考察してみたいと思う。

 

仮に、ある島に10人の島民が住んでいるとする。この島にはまだ税金も政治もない。ある時、島民は島内の行き来が不便であることを話しあい、道路の舗装をしたいと考える。道路の舗装には島内のノウハウでは困難であり、外部に委託し、費用がかかる。そこで島民はかかる費用を各自出し合い、それを資金とすることとする。

これが、税の成り立ちである。

 

道路が舗装され、利便性が高くなった島民は、さらに島民全員にとって有益なことは、税金を出し合い資金としようとする。例えば、公民館だったり、学校だったりだ。そのうちこの税をつかったサービス提供は、それなりの労力を伴い、専任で担当をつけることになる。

これが、公務員の始まりだ。

 

利便性の高くなった島には、移住者が増え、島民も100名を超えるようになる。税金の総額も多くなり、サービス提供するには多数の公務員が必要にもなる。

こうして、公務員は肥大化する。

 

島民が100名を超えると、全員が集まって、税を何に使うか=再配分するかが困難と成ってくる。また100名ともなると、要望が多岐に渡り、税を何に使うかについては、短期的な視点だけではなく、長期的俯瞰的な視点や見識が必要となる。こうして、島民は税の再配分について、代表者を専任し、付託するようになる。

これが、政治家や選挙の始まりである。

※この例はあくまで、日本同様民主主義を想定しているが…

 

税金や政治の成り立ちはきっとこんな感じなのであろう。至極自然な流れである。

 

こうしてみると、今日本における政治不信には少し違和感を感じる。

国民が自身の責任・権限にて付託した代表者について不信を抱くことは当然あるであろう。だが、今日本にける政治不信には、付託した責任を国民がどれほど感じているかが疑問だからだ。

安保法案時のSEALDsなどは典型的に無責任な例だ。本当に政治を変えたければ、そして民主主義を語るのであれば、自身が選挙に立候補すればいい…。

 

まずは、この税金や政治の成り立ちについて理解することから初めてみてはどうだろうか…。

 

<推薦図書>

税や政治の成り立ちがよくわかります。

書籍名:お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門
著者名:橘 玲